無責任艦長タイラーについて
無責任艦長タイラーという、アニメをご存知だろうか?
1990年代のものだが、オススメしたい。
宇宙で戦うストーリーなのだが、楽をしたい艦長タイラーの物語である。
笑いと和みのアニメだ。
楽に見たい!とか、疲れてる時に癒しの効果があるかもしれない。
ひとつ古くなってしまったが、気持ちのいいアニメなだけに、是非観てほしい。
因みに僕もこんな人間になってみたいと思うところがあるw
睡眠について
睡眠について
まずは、これをみてほしい
https://www.human-sb.com/mechanism/sleep-time-for_workers.html
こちらのブログのものだが、
これをみてシェアをすると。
年をとる毎になんと平均睡眠時間が短いとのこと。
これは、睡眠負債に繋がりますね。
年功序列社会なだけに、たしかに年をとる毎に偉くなり重要な仕事が増えて、、
そうなりがちなのかもしれない。
これからの課題であろう。
たまに、飲んだり遊んだりすることもありだろうが、基本的に8時間は寝るようにしよう。
こんな話も聞いたことがある。
睡眠負債は、ほとんどの日本人はあり
平均睡眠時間7時間の人でも、1ヶ月の間で徹夜を4回している人と同じ能力しかないらしい。
つまり、少しでも眠いと感じていれば、
負債になっているとのことらしい。
とにかく、睡眠をケチる行動は、
控えましょう。
日高屋 冷やし麺について
中華食堂の日高屋をご存知だろうか?
冷やし中華ではなく、冷やし麺を食べてきたので!
レビュー!
見た目は、こんな感じ。
いいなと思ったのは、具材があえて別皿。
何故なら、人によっては嫌いなものもあるだろうし、少しでいいというものもあるだろうから。
僕は、全て入れますがw
さて、スープも麺のコシがよかった!
日高屋は、次回大盛チケットもらえるのでお会計終えたら店員からもらうべし。
冷やし中華が食べたいならば、どうぞ。
高校野球 夏の大会について
夏の甲子園について
高校野球もはじまり、夏本番!
という感じがでてきましたね。
さて、日本人ならほとんどの人が知っている甲子園について。
甲子園といえば、高校野球。
春もありますが、夏の甲子園には多くのファンがいるだろう。
夏の甲子園について持論が少しあるので、記録する。
この優勝をするためには、僕の結論、体力がとにかく必要という持論がある。
技術レベルや戦力には、実は本の少しの差しかなく勢いであったり、ひとつの流れで変わるため、その部分は勝負には大きな影響はない。
無論圧倒的な差があるケースもあるが、、、
まず、各地区代表校になるため地区大会を勝ち上がる必要がある。
そして、夏の甲子園。
つまり、2つの大会を負けなしで勝ち上がる必要があるわけで、この大会の間は宿舎に泊まったり、慣れない環境の生活が続く。
さらには、夏という体力が消耗しやすい時期。
恐らく、常人であれば夏バテで、食事もとれないだろう。
話を戻すとハードスケジュール、真剣勝負を繰り返しようやく手にすることができる優勝は、価値があるわけだが、全てにおいてベストプレーをするために体力がとにかく必要なのです。
強豪になればなるほど、この事を理解しているため、調整ではなく大会に近づけば近づくほど走りまくる。長距離をとにかく走りまくり追い込む。
約1か月にわたる、長期戦。
ハードな戦いを見ているファンは、プレーだけでなく彼らが高校生活で培ってきた体力にも大きな拍手を送ってあげてほしい。
ク デソン投手について
具 臺晟(ク デソン)投手について
覚えている方は少ないかと思う。
2002年あたりにオリックスにいたプロ野球選手であり、韓国の選手であります。
実は野球が好きな僕は、今後も書くと思う。
クデソン投手は、なんと日米韓豪という4ヵ国でプロ野球選手であった。
現役は46歳までで、サウスポーで野茂投手のようなトルネード気味の投球フォームだった。
日本で言う。山本昌投手のように、息の長い投手でした!
このようなプロの選手が好きで、まさしくプロ!という、ベテラン選手が好きだ。
クデソン投手は、シドニーオリンピック韓国代表選手でもあり、日本に勝ったときの投手。
キリキリとやられたのは、覚えている。
彼は一度2010年に引退したわけだが、なんと
その後オーストラリアで現役復帰している。
給与は、驚くが一月で2500ドルだという。
それでも、続けたのは、栄誉であったり、名誉というお金ではない部分が大きいと言っている。
好きな野球をとことんまで続けたクデソン投手は、野球人として幸せだろうなと思う。
このような、長く長く続ける選手が見られた自分も幸せだ。
このあたりの選手にも注目しているので
今後書いていきたい。
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数字を使うことについて
先日英語関連の記事を書きましたが、
http://hshuhsu.hatenablog.com/entry/2017/08/09/004628
今回は数字について
数字について考えたことがなかった訳であるが。
よく、考えると数字こそ世界共通言語である。
そんな数字を上手く生活に加えて、いいことできないかと考えてみました。
会話に数字を入れまくるとどうなるだろうか?
今日の仕事の出来は、70点!
君は素晴らしい100点!
とまぁ、自己評価、他人評価の時に使うと分かりやすいと思う。さらに、数値化することは分かりやすいがゆえに気分にも繋がる。
今日は、5件やった、4個売った、100回腕立て伏せやった!
やはり、数値化することは明確で人間に与える効能は大きいことかもしれない。
皆さんの生活にちょっとだけ、数字を使った会話を入れてみては、いかがでしょうか?