お酒について
お酒について
人それぞれ誰しもが人生で携わった事がある人が多いと思う。
ここ最近、夏ということもありお誘いをいただきまして、行く場面が例年の中でも多い。
基本的に肯定的な意見をまとめていく為に、はじめたブログであるが、はじめてかもしれない。少しだけ否定的になる。
ただ、記録として残しておこうと思う。
お酒は、その時々を楽しく愉快にさせる効果があり、人類にとって欠かせないひとつ飲み物である。
行事事だけでなく、普段のプライベートから人によっていわゆる晩酌をするかたもいるだろう。
程よいレベルから、一定のラインを越えるとやはり悪影響がでる。
体力的な消耗
睡眠不足
これらによる、仕事、プライベートの質が格段と下がってしまう。
特に、翌日以降は心身ともに疲弊する可能性が高いため最終的にどこかで挽回せねばならない。
人生で、後悔する場面のひとつなのかもしれない。
自分自身本日より戒めねばと思う。
ただ楽しかった(人によっては色んな思いだと思うが最終着地点)という思いが、あったことは皆同じであり、その思い感情が決して悪いわけでない。
それを否定すると過去の自分が悪い!という考えになるため自己否定だけは避けておく。
経済的な面
体力的な面
仕事、プライベート面
あらゆる面で過度の飲酒は悪影響はあるが、
必ず感情的な自己否定だけは、皆してほしくない。あの時楽しかったという思いが色褪せてしまうから。
前向きにやっていこうでは、ないか。
挽回できることはやり、反省点は反省し
自らの人生常に計画と実行の毎日。
ここで人生完成ではない。
今日もいい一日だった!
そんな日を創ろうではないか