iPhoneについて
お金、少子高齢化について
少子高齢化は、皆さんご存知だと思う。
何かのニュースで、2035年日本は男性の結婚する確率が30%という記事を見た。
(何のニュースだったか、すっかり忘れております。)
これは、驚きというのはそんなになかったがそのあとが驚きで
1990年代のバブルをピークに日本の平均給与は上がっていないらしく、この20年ほぼ変わらないらしい。
つまり、成熟したということになると思われる。
少子高齢化のため、やはり経済の成長が厳しいことはたしかだろう。
しかしながら、経済的成長が生まれてこの未だに経験していなかったことは残念に思うわけだが、決して悲観はしていない。
何故なら日本は世界的に類を見ない少子高齢化社会であり、この日本がどの様な方向に向かうか新たなモデルになりうる、いや、なる将来が見えているからだ。
ここから日本がどうなっていくか。
それは、今の10代20代が創っていく。
世界初となるモデルになるチャンスだ!
僕は、外国人を受け入れていくべきだと考えています。
文化の変動を徐々に整えつつ、新たな社会形成をしていくことが楽しいと思う。
せっかくのチャンスを、僕は前向きに捉えていきたい。
ここからどうしていくのが、面白いか皆さんであればどう考えますか?
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英語と日本人について
英語と日本人について
日本人は、英語が話せたり聞けたり
読めたり、書けたりという能力が低いということに世界的に見ればなるのだろうと思う。
それは、考えるにやはり日本語が細かい部分まで表現できてしまう点に尽きてしまうと考える。
つまり、他国と比べて自国の母国語で表現できるためわざわざ多国語の能力を必要という状況にならなかった歴史が、理由と上がるわけだが、さすがにそうもいかなくなってきたと思う。
それは、経済的な事情も踏まえ日本にこれだけ外国人が来ている事実があるからだ。
更に日本は少子高齢化が進み、外国人を受け入れていく将来が見えているからだ。
英語は、世界的共通言語の1つでありこれからの必要性は多くの方々は理解しているはずだ。
そんなこんなで、英語を身につけていかないとならないという状況であると重いのでまずは、英語に触れることをしていくことがいいと思う。
これからの日本人が英語を受け入れていく将来が近いのは目に見えている訳であるため
準備をしていこうと思います。
iPodについて
ご存知の方が多いと思うが、iPodとは今更ながら持論を記録をしようと思います。
iPodは、音楽プレイヤーとして世に出た画期的製品のひとつであり、コンパクトに大容量のデータを取り込める製品として現在も使っている方がいるだろう。
iPod classic
iPod シャッフル
iPod nano
iPod touch
iPod mini
シリーズ毎に特徴を持たせ、時代とともに各シリーズを進化させてきた。
特にiPod classicは、現在生産は終わってる訳であるが最大160ギガという大容量とシンプルなデザインはAppleマニアにとって歴代でも記憶と記録に残る名機種と言えるだろう。
iPod touchは、wifiさえあればゲーム、ラインなどのsnsができる。容量もiPhoneとともに進化させていき、現在最新の第6世代は128ギガと音楽プレイヤーとしては十分な力を持っている。
さて、ここからが持論となる。
現代で、音楽をどのようにして聞いているかは人それぞれだろうが多くの人がiPhone、Androidといったいわゆる携帯電話で十分な人が大半であろう。
つまり、わざわざ音楽プレイヤーを持つ必要性は希薄だ。
それに、現在youtubuなどの動画サイトなどのものでほとんどの音楽をリサーチし聴く事ができる。
さて、本題である。
音楽プレイヤー。いわゆるポータブル音楽プレイヤーが好きな僕にとって、携帯電話とはきっちり分けておきたい考えである。
携帯電話は、仕事プライベートともに使うもののため負担をかけたくないこと。
紛失すること、壊れてしまうこと、壊してしまうこと、あらゆる観点からのリスク回避である。
管理能力が高い人は、分けている人が多い。
低い人ほど1つにまとめる傾向がある。
楽な分リスクもある。
iPodは、レトロな製品と変動している分けだが、Apple製品ほど価格が下がりにくい製品もなかなかない。
資産ともなるだろう。
人それぞれの考えは、あるだろう。
音楽プレイヤーというツールに少しでも着目する人が増えてくれる事を祈る。
やっぱり考えるが好き!
とにかく考える!
人は、自然に考えているわけだが
無意識に考えていることのほうが
多いときもある。
意識的に考えていても、人間は忘れるという能力があるため、覚えていないということもある。
というわけで、忘れないため、無意識に考えていることもアイデアになるかもしれないので記録を残していこうと思います。
さて、先日同僚と呑んだときにそうだなと思ったので、早速記録に残します。
考えると悩むは、違うということ。
無意識かもしれないが、悩む人は意外とおおいかもしれない。
考えるとは、解決策がでてくる。
悩むことは、解決できない。
つまり、考えると悩むは切り分けてやらねばならない。
もはや、人によっては悩む事が実は好きな人もいるかもしれないわけだが、これからは是非分けて考えてほしい。
そんなこんなで、そのあと日高屋さんで
冷やし麺をいただいて帰宅!!
それでは、記録完了。