iPodについて
ご存知の方が多いと思うが、iPodとは今更ながら持論を記録をしようと思います。
iPodは、音楽プレイヤーとして世に出た画期的製品のひとつであり、コンパクトに大容量のデータを取り込める製品として現在も使っている方がいるだろう。
iPod classic
iPod シャッフル
iPod nano
iPod touch
iPod mini
シリーズ毎に特徴を持たせ、時代とともに各シリーズを進化させてきた。
特にiPod classicは、現在生産は終わってる訳であるが最大160ギガという大容量とシンプルなデザインはAppleマニアにとって歴代でも記憶と記録に残る名機種と言えるだろう。
iPod touchは、wifiさえあればゲーム、ラインなどのsnsができる。容量もiPhoneとともに進化させていき、現在最新の第6世代は128ギガと音楽プレイヤーとしては十分な力を持っている。
さて、ここからが持論となる。
現代で、音楽をどのようにして聞いているかは人それぞれだろうが多くの人がiPhone、Androidといったいわゆる携帯電話で十分な人が大半であろう。
つまり、わざわざ音楽プレイヤーを持つ必要性は希薄だ。
それに、現在youtubuなどの動画サイトなどのものでほとんどの音楽をリサーチし聴く事ができる。
さて、本題である。
音楽プレイヤー。いわゆるポータブル音楽プレイヤーが好きな僕にとって、携帯電話とはきっちり分けておきたい考えである。
携帯電話は、仕事プライベートともに使うもののため負担をかけたくないこと。
紛失すること、壊れてしまうこと、壊してしまうこと、あらゆる観点からのリスク回避である。
管理能力が高い人は、分けている人が多い。
低い人ほど1つにまとめる傾向がある。
楽な分リスクもある。
iPodは、レトロな製品と変動している分けだが、Apple製品ほど価格が下がりにくい製品もなかなかない。
資産ともなるだろう。
人それぞれの考えは、あるだろう。
音楽プレイヤーというツールに少しでも着目する人が増えてくれる事を祈る。